四日市工場の特定半導体生産施設整備等計画の認定について

2022年 7月 26日
キオクシア株式会社
ウエスタンデジタルコーポレーション

 

東京、カリフォルニア州サンノゼ、2022年7月26日 – キオクシア株式会社とウエスタンデジタルコーポレーション(NASDAQ: WDC)は、三重県四日市市のキオクシア四日市工場第7製造棟における設備投資計画が、経済産業大臣により、「特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律」に基づく「特定半導体生産施設整備等計画」に認定されたことをお知らせします。これにより、四日市工場における設備投資等に助成金が交付される予定です。

両社は、国内最大規模の半導体工場である四日市工場において、20年にわたるジョイントベンチャーパートナーシップを基に、最先端フラッシュメモリの開発・生産を加速させます。また、半導体関連産業の発展や半導体人材の育成に貢献してまいります。

キオクシアの代表取締役社長である早坂伸夫は次のように述べています。
「日本政府からの支援に感謝いたします。クラウドサービス、5G通信、IoT、AI、自動運転などが広がるデジタル社会において必要不可欠であり、経済安全保障の観点において重要な半導体である最先端フラッシュメモリの安定的な国内生産を継続し、国内・地域経済や半導体関連産業の発展に貢献してまいります。」

ウエスタンデジタルのCEOであるDavid Goeckeler(デービット・ゲックラー)は、次のように述べています。「メモリおよびデータストレージのテクノロジーは、今後も半導体業界において不可欠なイノベーションであり続けること、そしてその重要性を日本政府が認識していることを嬉しく思います。引き続き戦略パートナーのキオクシアとともに、長期的な成功を目指していきます。」

特定半導体生産施設整備等計画の概要

事業者の名称:キオクシア株式会社、フラッシュパートナーズ有限会社(※)、フラッシュアライアンス有限会社(※)、フラッシュフォワード合同会社(※)
※キオクシアとウエスタンデジタルの製造合弁会社です。
助成交付金(最大):約929億円
施設:四日市工場 第7製造棟
主要生産製品:3次元フラッシュメモリ(第6世代)

四日市工場 第7製造棟 (Y7)

四日市工場 第7製造棟 (Y7)